~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

青のフラッグ

 

漫画が好きな貴方

TSUTAYAはパラダイス

 

たくさん教えてもらった漫画の世界

私と同じ漫画読んでて、意気投合したっけ。

 

で、

今回の大人借りは、

「青のフラッグ」

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これ、最初はBLモノってやつ⁉️と、

興味本位で貴方に聞いてたけど、

貴方は「違うよー。好きになるって切ないんだ。ってこと」「好きになることって簡単じゃないってこと」(みたいなことを言ってた)

 

貴方は私が読みたそうな漫画、

読んだらいいよって漫画を仕事帰りに借りてきて、私に紹介してくれたね。

 

確かに、貴方の趣向は、女性っぽさがあり、優しい感じ、猛々しい男物は好まなかった。

 

恋愛モノは、女性向けの方が生々しくて、現実的な気もするけどね。

 

最終巻は、

貴方は読まずに、

私にとっておいてくれたのかな。

 

一緒に読もっか(╹◡╹)

 

私達が、

男とか女とか、多分それはあまり関係なく、

お互いのヒトとして、好き合ったように、

性別や年齢は関係なく、そのヒト全てを愛するってことは、人間だからこそ紡げる繋がりなのかもね。

 

スタバ

 

結婚して引っ越してから

 

ほとんど行かなくなったスタバ

 

都内に住んでた時は

コンビニ感覚で

すぐ立ち寄ってたんだけど。

 

それこそつい2年くらい前にできたという

近所のスタバに来てみた。

 

主人はあまりこういうチェーン店は

好きでなく、

だったらコンビニの100円コーヒーで満足って。

私もコンビニコーヒーよく利用するけどね。

 

そう思うとスタバは高いね〜💦

高級品ね。

 

都内と違って店内は混まず、

ソーシャルディスタンスも十分。

 

本を読むには居心地がいいので

暫く、優雅な時間を過ごしますね。

 

1人に慣れてきたと思う瞬間。

1人に戻ったと感じる瞬間。

 

貴方の知らない1人の時代を、

貴方のいない世界で、

再現してること。

 

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ダメ

 

はぁ。

気持ちがとっても下がってます。

 

女性ならではのバイオリズムのせいでしょうか。

 

まだまだ、暑い日々が続く疲れでしょうか。

 

貴方がいないことへの寂しさがズドーンっときてるよ。

 

どうしてくれるのよーっ!

 

あっ、でもね。

1日一つでも素直に笑顔になることが有れば、

それでよしかなと思うようにしてる。

 

沈む時は簡単にいつでも沈めるから。

 

スコールのような雨上がり、

ダブルレインボー🌈が見えました。

運転中だったから写真撮れず。

 

そのあと、

お花を花屋さんに買いに行きました。

 

秋らしいひまわり🌻がありました。

 

少しでも、

笑顔を見せたい。

無理はしないよ。今日も泣き顔見せたしね(T_T)

 

泣くのは悪くない。

泣きたい時に泣けるのがいいのです。

 

その後には、

少し笑顔になれる気がするからね。

 

お願いよ、見守ってて。

気の強い私のイメージがあるかもだけど、

実は泣き虫🐝だからね。

 

あっ、知ってるか。あはは。

 

喪中葉書

郵便局で目にしたパンフ

 

そっか。

 

来年は明けましておめでとう は無く、

喪中葉書かぁ。

 

去年の年賀状は、

結婚しました と、

2人の名前が連名で、

私の苗字が変わった。

旧姓も入れて。

 

それが、

2枚目は主人の喪中葉書になるなんて。

 

誰が想像しただろう。

 

出したくないな。

こんなの。

結構、かなり、辛いよ、私さ。

 

あーあ、だね。

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ただ空は、こんなに綺麗で心を癒してくれる

私達のお花

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ワイルドネイチャーな感じでしょ?🌼🌿

 

どうしても、

シナッとしてしまったお花を替えたくて、

仕事帰りの遅い時間にスーパーへ。

 

すでにシナッとしてるじゃんよー(^^;)

 

やっぱりお花屋さんがいいんです。

でもしょうがない(p_q*)

 

こんな時もあるけど、

出来るだけ貴方には新鮮なお花を💐

 

ささやかだけど、

私のこだわりなんだよ。

 

@山に行くと、手が焼けるのよね。

 ガッツリ日焼け止め塗ってもダメだ〜(≧∇≦)

優しい訳ではない

 

昨日の山でご一緒した方から、

「人に気遣いができて優しいんだなぁと思った」と言われた。

 

「その優しさが、自分の人生を邪魔してしまうのかな」

とも。

 

さて、

私は優しいでしょうか?

 

自分の答えはNOです。

 

優しい態度

優しい口調

優しい言葉

優しい表情

 

できるかもしれない。

職業柄、そういうスキルが身についてしまうことは大いにあると思う。

 

私はそれを「職業病」と呼ぶ。

 

本当の優しさはそこにあるか?

 

それは疑わしい。

 

仕事では、必要。

鬼のような形相で対応していたら、それこそ仕事ができない。

何かしら悩み、困ってるから相談してきてくれるので、優しく受け入れる態度は必要である。

 

でも、

プライベートはそうはいかない。

だって「素」でないから。

 

そのうち、分かる。

私っていう人間が、「優しい人」ではないことを。

 

そして、

本当の優しさは、

「全てを受け入れる覚悟と本気」を伝えられる人だと思っている。

 

厳しい態度

厳しい意見

厳しい顔

 

本当に相手を思うのであれば、

その相手に対して優しさだけでは守れない。

救えない。そんな時があるはず。

 

逃げてはいけない。

その人が大切で、

大事で、

決して裏切ってはいけないのであれば。

甲武信ヶ岳へ行ってきたよ

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天気はイマイチ予報だったけど、

急遽、参加したよ。

 

今度の唐松岳でご一緒する方々と。

貴方のこといっぱい話した。

 

貴方のことは他人事とは思えないから、

ぜひ行かせてほしいって。

 

嬉しいね。

 

嬉しいかな。

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