~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

金麦の謎

 

雨の日のお墓参りも好きだ

 

熊本が大変なことになっていて

ここのところの水害は人命とその地域を呑み込んでしまう。

1人でも多くの方が助かりますように。

1人でも多くの方が救われますように。

 

今日、主人のお墓の前の金麦がなくなっており、あたりを見渡すと青い缶が見えた。

 

左手、3,4ブロック行った先に。

 

「誰かに飲まれたか〜」

 

見てみると栓が開いていない。

 

うん?どゆこと?

 

他の方がお供えしたものだろう。

 

でも、ひょっとして、

主人が持っていって、ちょっとどなたかのお墓の脇に座って飲もうとしてたのか。

 

不思議ね。

お墓には色んな魂が思い思いに過ごしてる。

私は霊感とかさっぱりないが、

このところ、主人を通じて、そんなことを思う。

 

@次回も金麦持って行こう。名前書いとかなきゃ

 

 

クロ現+

 

昨晩の「クローズアップ現代+

 

「夫婦2人 会えなくなった先に」というテーマ

夫婦2人 会えなくなった先に - NHK クローズアップ現代+

 

新型コロナの影響でご主人・奥様がいる医療や介護施設に面会できない日々が続く中、

新たな夫婦関係を築くご夫婦が出ていた。

 

ゲストで栗原はるみさんが出演されていたが、

少し前にご主人様を病気で亡くされたとのこと。

 

その、ご主人がはるみさんに残したお手紙がすごく素敵で、

それほどたくさん書いてるわけじゃないけど、

闘病の中、最後の力を振り絞ってしたためたのだなと思う。

 

全文の紹介こそなかったが、

はるみさんはご自身の「生きる力」になっていることは間違いないと。

ご主人の話をすると、我慢してても勝手に涙が出ちゃう。

歯を食いしばっても、愛するご主人のことを思うと、

はるみさんの愛情が涙となってあふれ出ていた。

 

45?46年?連れ添った仲ということで、

私と主人の夫婦歴とは比べものにならないほど、

一緒の時間が流れていたんだろうな。

 

うーーん、違うな。

はるみさんの心にはきっと、まだ「二人の時間が流れている」

 

主人が命を授けた山に行く丁度4、5日前だったかな。

夜、寝る時に突然「のりちゃん、大好きだよ」と言って寝てしまった。

「???」なんか気持ちよさそうに寝ていたのでそのままにした。

 

この話はまたどこかで書きそうな気がするけど、

何かのサインだったのかもしれないと。

 

はるみさんのご主人様も「もうそろそろ書いておこうかな」と感じたので、

筆をとり、はるみさんへの想いを綴ったんじゃないかな。

 

悲しいよ。

辛いよ。

貴方がいなくて寂しいよ。それはそうよ。

 

でも、はるみさんの

「この手紙の言葉で私は生かされている」とお話されていたのを聞いて、

何となく、ちょっとだけど、分かる気がした。

 

※はるみさんのコメント、間違っていたらすみません。記憶に自信なし(;・∀・)

 

@今日はいつもより、とっても会いたいぞ。帰ってこーい。

 

主人の写真

 

主人の写真(遺影)にお気に入りだった普段使いの帽子を被せています。

今は暑くなってきたので、リバーシブルの夏用帽子だね。

モカ単色とブラウンのチェック柄だよ。

 

ロッコに行ったときにかぶってた帽子

思いでの写真にはしっかり被った貴方がいるよ。

 

ロッコ、暑かったね~。日差しがとても強かった。

旅行大好きな貴方は、ちょっと怖そうな路地もぐいぐい。

ちょっと怪しげなお店にもひょいひょい。

 

手をつないで、手をひぱって歩いたよね。

 

ところで、この「写真(遺影)」というのは、

実のところ、

魂が行き来できる「道」にはならないそうです。

 

つまり、私が写真に話しかけても、残念ながら、そこにはいないようです。

 

がーーーーん(T_T)

 

こういうことって、諸説あり解釈もたくさん。

最終的には「気持ち」なのかもしれませんが、

出来れば、一般的に「これなら間違いない」というスタイルで主人と関わりたい。

 

では、主人と繋がる(主人が顔を出すことができる)ものとは?

お墓、お位牌

この二つのみのようです。

 

お墓はほぼ毎週行っているので、そこは間違いなく貴方と会えてるね。

でも毎日の生活では?

お位牌は義父の元にあるので、毎日は関われていないんだね。

 

そっかぁ。。。。(>_<)

 

こうやって一つずつ学んでいます。

ごめんね。知らなくてさ。

 

小さいお位牌を作ってもらおうかな。

 

今度の新盆でお経をあげてくれる和尚さんに聞いてみるね。

 

@まさに独り言だったんだね、わたし。。。。と思うと悲しい(涙)

再び

 

今日も2通の封書が届いた

 

1通は昨日勘違いした、私の検査関連

 

もう1通は市役所から

私の宛名に続いて主人の名前『納税義務者〇〇〇〇様』

 

確かに、今年度4,5月は、

働いていないので(というか)、お給料が無く、

当然、給料天引きの市民税は払っていないから、

国民の義務として、主人が払うべきもの。

 

なんか、変な気分です。

 

お金を払いたくないとか、そういうことではなくて、

既に現世にいない主人から市民税??住んでいないですけど?

 

冠婚葬祭では必ずお役所にお世話にならなくてはいけない。

特に私たちは、「引っ越し→結婚→そして主人とのお別れ」と、

2年足らずで進んだため、「いつ市役所行こうか?」とよく話題になった。

 

加えて、不妊治療もしていたので、本当に市役所にはお世話になった。

 

私は平日仕事のサラリーマンでなかなか市役所に行けず、

主人は平日休みに、私の代理でいろんな手続きをしてくれた。

 

ありがとね。

本当、そういうところ、好き。

せっかくの休みなんだから、自分のために使ってほしいのに、

どうしても期限までに間に合わせないといけない書類とか、そういうの。

「行ってくるよ、手続きしてくるよ」って自分から言ってくれるところ。

 

S夫妻も言ってたよ。

「相手のことを一番に考える人」って。

 

優しい人。

人のため。私のため。

二人のため。

 

こういう書類は、キツイけど、

私は貴方の妻だから。

 

ちゃんとやるからね。

今までの分を、これからは私が。

 

貴方のため。

二人のため。

地味に悲しい

 

私宛の封筒が届いた。

主人の働いていた病院からである。

 

昨日、精密検査の予約の際に、

いくつか書類を送るとの話だったので、

てっきりソレかと思ってた。

 

開けてみると、

主人の雇用保険被保険者資格喪失確認通知書でした。長いね、この名前。

 

はい。そうです。

主人は離職しました。

離職年月日は命日になっている。

 

色んな手続き、

すごく慌ただしくて、泣きながら、毎日大変だった。

そんな4月を乗り切った。

 

5月は逆にひと段落して、

主人のためにやれることが無くなったと、

本当の喪失感、虚無感、生きてる意味が分かんない時間。

でも、そんな気持ちを何とか毎日乗り越えた。

 

そして今日、

6月最終日に主人がお仕事辞めたっていう通知かぁ。

キツいな。

 

本当はまだ働いてるんだけどな。

 

こういう時は一日やる気が起こりません。

ひたすら眠い気もします。

 

@今回は煮卵にしましたよ。

主人のお弁当にもゆで卵は必須です。

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楽しみだよ

 

今年の健診結果

 

毎年受けていた「乳がん検診」で精密検査が必要になった。

 

(がーーーん)

 

丁度、小林麻央さんの命日に海老蔵さんもコメント出されてました。

そのタイミングでこの結果が送られてきた。

 

すぐ精密検査を受けたい。

 

主人の働いていた病院は「乳腺外来」があって、

専門医の先生もいらっしゃる。

 

少し、気が引けたのもあったが、

主人が一生懸命働いていた病院で、

私も検査を受けてみる。

そのことがとても楽しみになってきた。

 

主人は違う科の看護師だったので、

直接的には関係ないけど、

私も主人の一部になれる気がする。

 

来たれ!精密検査!

 

@変なテンションかもしれないけど、やっぱり楽しみだよ🍂 見守ってて!

堂々巡り

 

久しぶりに友達とランチした。

彼女は学生時代の友達で、かれこれ23,4年の付き合いになる。

 

主人の通夜にも来てくれた。

 

それ以来、電話やLINEで連絡くれて、気にしてくれている。

 

近況をお互い話す。

彼女は上は高校生、中学生、下は小学五年生の3人の母だ。

コロナのこともあり、各々学校の対応も違うし、明らかに生活パターンが変わって、大変なことも多い。自分のスキルを維持したいと、仕事もパートだが、何年も続けている。

 

私にとっては、迷った時、悩んでる時に彼女の感性で指南してくれる頼りになる相談相手だ。

 

まさに私はそんな状況で、

思うがままに話してみる。

今私の中で1番気になっているのが義父との関係である。これからのことを想像すると、ますます悩んでしまう。

 

彼女は「もっと自分のこと考えなよ」って。

私のこと?考えられないな

そう言ったら、ズコッて崩れてた。

 

主人はとてもお父さんのことを心配していた。親一人、子一人で家族は二人。

将来も、「自分がお父さんの面倒を見るんだ」って覚悟とやる気を見せていた。

その子一人の主人がいなくなってしまったので、その意思を私はどうやったら受け継ぐことができるのか。

そのことが頭から離れない。

 

それこそ、覚悟が無いんだと思う。

実は不安ばかりが募っていて、本当に義父のことを心配しているのか。

自分が義父の今後を背負っていくだけの気概があるかといえば、正直自信がない。

 

できないんだったら、言うなって話だけど。

でも、家族だから。

義理の父であり、主人の父なんだから。

 

もっと意思を強く持たなくては。

 

堂々巡りの私の思いに、彼女は「そんなに心配しなくても大丈夫だから」と。

 

ある和尚さんは、

「言ったことはやりなさい」という言葉を仰っていた。

裏を返せば、やらないこと、やれないことは言ってはいけない

 

私は、ただ、

義父には1人ではないと、安心してほしい。

頼って欲しい。

 

主人が出来なかったことの、ほんの一部でも、私に出来ることがあればと思う。

 

私は主人の妻なのだから。