~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

指輪

 

最近、

「結婚指輪」について考えることが出てきた。

 

今、主人の指輪を下、私の指輪を上に、左手薬指にはめている。

 

色々と理由めいたものはあるけど、

これが一番自分の中でしっくりしているから。

 

 

前にも書いたが、

私はもう一度「結婚生活」に挑戦したい。

この気持ちは今でも思っている。願っている。

 

それは、

主人のことを忘れるとか、大切にしないとか、そういうことではなく、

主人といた短い幸せな結婚生活があるからこそ、

もう一度家族を持ちたいと思うのです。

 

出来れば、私は早い時期にご縁があることを望んでいます。

 

で、

「結婚指輪」はどうしたらいいのかしら・・・・?と。

 

当然、今は、恋愛対象になる人もいないし、そんな時期でもない。

 

今の住居、生活圏、仕事場との兼ね合いなど色々考えるタイミングとしては、

一周忌が一つの節目だと漠然と思っている。

 

一周忌を迎えるころ、

私の気持ち次第でいいのかなぁ。

 

その時、「結婚指輪」に対しての自分の想いを、

心に聞いてみればいいかな。

 

そんなことを思う時間が生まれている。

 

これが事実。