~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

百箇日

 

今日は主人の百箇日です。

 

特に法要するわけでもなく、

義父と会ってご飯するとか、

そういうことはしない。

 

先週日曜は父の日でもあったし、義父と昼を一緒に食べた。

 

きゅうりとミニトマトの酢和え

牡蠣とブロッコリー🥦のペペロンチーノ風

味玉

義父が作ってくれたかやく寿司

 

これが百箇日だったかもしれないな。

 

「百箇日」は「卒哭忌」

遺族が嘆き悲しむのを卒業するっていう意味があるらしい。

また、忌明けから初めての法要なので、大切な日でもあるとのこと。

 

ああ、そういうことだったのかな。

 

一昨日くらいは主人の写真前で大泣きしてしまったけど、今週は比較的そういうこともなくて、静かに時間が流れている。

 

いつもの生活をいつものように送る。

主人と朝から寝るまで時間を過ごし、

今日のご飯は○○だよーって、金麦出すね。

「おいしいでしょ」って。

 

洗濯して、掃除して、仕事して、寝る

たまに整骨院行ったり、youtubeのエクササイズで、筋肉痛になったり。

 

主人は旅に出てるから、なかなか帰ってこないけど、生活は2人でいるころと余り変わらない。

 

強いて言うなら、洗濯物は、2人分から1人分になったことかな。

 

こんな感じで一緒にいられる

主人と一緒にいられる

 

今のところは、好きなように過ごせればそれで上出来と思う。

 

タカくんがいつ帰ってきてもいい。

私がいつタカくんの元に行ってもいい。

 

言ってくれた言葉を思い出した!

「のりちゃんさえいればそれでいい」

 

たまには惚気させて下さいね。せめてね。