~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

1人のご飯

 

何かと1人は寂しいもんですよ。

ねぇ、分かるかい?

見てるかい?

 

ご飯作って、

貴方の分も作って、

準備してるけどね。

 

減らないんだなぁ、これが。

 

あんなに、たくさん食べてたのにね。

天国の方がおいしいお食事かしら?

そんな気もするね。

 

でもさ、

たまにはこっちに帰ってきて、

ご飯一緒に食べようよ。

 

大したものは作ってないけど、

2人はいつも満足。

 

貴方の作るご飯もおいしい。

 

寒くなったから、

お鍋食べようよ。

 

ふー、ふー、あつっ!