~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

お経

先日、お寺さんから簡単なお経の本をいただいた。すごく薄いから本当に大事なところだけ載せているという。

 

私の実家で聞くお経とは違う。

宗派が違うためだ。

 

聞き慣れないそのお経を唱えてみるけど、

難しいね。噛みまくってます^^;

 

本当の本当に1番大事な一行は、

少しの時間でいいから唱えるといいらしい。

 

これって何に良いのか?

 

Dear 主人

1. 主人の修行の進みを良くすること

2. 主人の修行が多難にならないようにすること

3. 魂の格を上げるのを助けること

 

For 遺されたもの

1. 心を落ち着かせるため

2. 自分の魂の鍛錬のため

3. 故人への想いを確実に届けるため

 

まだ、色々ありますね。

私が、理解できた確かなことだけ書いてみました。備忘も兼ねて。

 

あちらでの修行は

とても長くて難しくて

甘えは許されないんだそうです。

 

そんな修行の道を一歩ずつ歩んでいくには、

何かしら支えも必要だよね。

私も、少しずつ助けになれればと思うよ。

 

そしてさ、

飛び級して、

早く会おうよ、ね。

 

人の寿命とは、

お役目を終えた魂が天に召されることなのだそうです。

 

主人は目的を果たしたのかしら…?

何だったのかなぁ。

分かんないな。

 

私は遠くに離れてても、

貴方を支えます。

心が近くにあるからね。

 

そして、新たなお役目を果たすために、

またこちらの世界に貴方が来た時には、

そこに私が存在してますように。

 

或いは、

私がこの世でのお役目を無事果たし、

貴方の元に行くことができればいい。

現世で魂の格を上げておこう。

 

供養

供に養っていこう

供に歩んでいこう