ご本の紹介
ご本を紹介します。
(主人は本を、ご本、服をお洋服と言うのが好き)
通勤電車の中吊りで、
すぐさまAmazonでポチった。
すぐ読めます。
占いというより、
あちらの世界に行った大切な人と、
自分との繋がりを、
西洋占い師である著者、
かげした真由子さんが色んな角度からコメントしてくれています。
自分の誕生日と、
主人の命日には意味があって、
主人は私に何かを伝えてくれている。
何か…
すごく腑に落ちたというか、
やっぱりそういうことなのかと、思えました。
確かに、本にあった内容は、
私という人間にとっての課題だと思います。
助けを求めるのがイマイチ上手くないんです。
それが、主人にはありのままに、頼ったり、助けてもらうってことが、素直にできました。
今後は、心の中にいる主人に助けてもらいながら、現世での「助け、助けられる」ことを、
もっと素直にできたらいいなと思います。
夏休みは終わったけど、
遅まきながらの読書感想文でした〜。