~大好きな主人は旅人~

天国にいる主人と話したいこと書いています

供養とは

 

ちょっとでも主人が写っている写真を全て現像した

もうかなり前に出来上がって、主人だけのアルバムを作りたいと思っているけど、

手が付けられなくて、そのまんまにしてる

 

4か月前とか、いたんだよな。

なんか、遠い昔のように思えてしまう。

 

今週は、自発的に主人を思い返すことがないな

誰かと話したりすると、ものすごく主人のことを思い出したり、考えたりするけど

 

とても遠くにいってしまっている

主人のことを思い出したくないのか

思い出したくても大きな穴に落ちてしまってなかなか取れない、、みたいな

 

おーーい、どこだーい

 

私は寂しいぞー

 

「供養」かぁ

「供に養う」お互いの関係性は変わっても、供に歩むこと

なんだろう、「供養」って

いままで深く考えることがなかったから、うまく理解できないや

 

1人の時間を過ごすのに慣れてきたと思う

 

「忘れかけているのか、私」って自責の思い

 

こうやって、記憶を残しておく

毎日、主人と私の距離をちゃんと記録にしておこう

今できること。できることを積み重ねよう。